ホームゲレンデの音海（丸印）から出港
発着岩壁周辺
音海半島周辺 （港より5分）
半島先端は船でしか行けない「プライベートビーチ」
【アサグリ】（港より25分・地図の右）周辺５０M~７０Mの水深から東西に延びる1つの沈み根で、東西共に最浅部が５M~７Mの所に船を掛け周辺を探索。ダイナミックな地形と、水温に応じて見ごたえのある魚群やマクロ生物を観察出来ます。シーズン中は透明度も良く、初心者にとっても安心材料の一つに！！
東の根の下にはトンネルがあります。
西の根は亀裂があり、そこを抜けると離れた場所にそそり立つ山が見えます。
毎年 梅雨時期に現れる「巨大エイ」とハマチの群れは見所の一つ
【冠島】（港より30分）地図の真ん中
舞鶴市成生岬の北北西方、約10キロメートル沖の日本海にある無人島で、1924年（大正13年）にオオミズナギドリ繁殖地として、島全体が国の天然記念物に指定されている。また沓島とともに京都府指定冠島沓島鳥獣保護区（集団繁殖地）に指定されている（面積は両島合わせて471ha、うち特別保護地区44ha）。この島は、「オオミズナギドリ最後の楽園」と言われている。このため、基本的に島への立ち入りは禁止されているが、年に数回、調査のための立ち入りが許可されることがあるほか、毎年「雄島まいり」と称して、地元住民のお参りが行われている。籠神社の奥宮ともされ同神社の神域でもあり、雪舟の天橋立の絵画にも描かれた他、天橋立が見渡せる傘松公園にも冠島と轡島の遥拝所が設けられいる。
その他、島の近辺では近年ハンドウイルカやカマイルカなども群れを成して回遊するようになった。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
代表的な穏やかなポイント 大島の「宮前＆鳥居前」
大島の北にある沈み根「立神グリ」約３Mから一気に４０M前後までのドロップオフ
大島と小島の中間にある唯一 水面上に根のトップが見える「中津神」
「トドグリ」は小島の南側ここも最浅部は約３M
冠小島（沓島）左が北・右が南側
小島南
北側
小島東側にある「洞窟」
「オオグリ」（港から40分）は小島の沖合にあり最浅部 約８Mから一気に５０~６０Mのドロップオフ
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